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めざましテレビ

どうなるニホンウナギ絶滅危惧種に指定・卵からうなぎの養殖はできるのか?|めざましテレビより

ウナギ、、、高いですね~。
かなり少なくなってるみたいです。ここ、四万十でも、
ウナギ取り扱ってるお店の人も、少なくなってるから困るって言ってました。

6月17日のめざましテレビより、

 

日本で最も食べられているニホンウナギが、
近い将来、野生での絶滅の危険性が高い
絶滅危惧種(RED LIST)として指定されました。

 

国内の価格、取引が規制されることはない、ということですが
今後は稚魚などの輸入が規制される可能性があるようですね。

 

国内で取れる天然ウナギは、年々減少しています。
(1961年に3,387tだったものが、2013年では134t)
なので今、日本の国内供給量は、99%が養殖なのです。

 

養殖ウナギは、卵から育てる技術が無いため、
天然ウナギの稚魚を捕まえて成魚に育てます
この稚魚も年々取れなくなり、
稚魚1匹が500円に高騰した時もあります。

 

それで、稚魚が今後減ってくることも考えて、
ウナギを卵から稚魚にするという研究が行われています。

静岡の、水産総合研究センター南伊豆庁舎で、
うなぎの完全養殖の研究がされています。

 

うなぎの卵から稚魚に育てるには、
エサの管理、処理のしかた、手間がとてもかかり、
今までは、稚魚1匹が2万円から3万円となってしまいます。

 

今年、水産総合研究センター南伊豆庁舎では、
大きな水槽で、人の手をかけずに稚魚を育てる技術に成功しました。
しかし、その飼育の仕方はまだ放送になりませんでした。
ほかの国に漏れてはいけない、大事な技術なのです。

 

完全養殖について、
海から稚魚をとってきてウナギに育てても、
品質の向上は少ないのですが、
完全養殖では家系が作れるので、品種を改良し
いい品種を作れる可能性があるといいます。

 

ウナギの研究は1961年から53年も経っていますが、
もう少しで完全養殖が可能になりそうです。

 

 

で、ニホンウナギって、日本にいるからニホンウナギ、だと思っていましたが、
実はそうじゃないんですね。

>>ニホンウナギとは

”ウナギ科ウナギ属のウナギの一種。日本・朝鮮半島からベトナムまで東アジアに広く分布する。”
ニホンウナギが中国に行ったり、フィリピンに行ったりするのだということを知りました。

 

先日、鮎そして川の研究をされている、専門のかたとお話をしていて、
ちょうどこの鰻の話題になり、いろんなことを教えていただきました。

 

うなぎは、回遊魚なんですが、ほんの最近までは、
どこで卵を産んでいるのか、わからなかったのです。

 

「最近わかったことなんですけどね、フィリピンの沖で生んでいるんですよ。」

 

え?すごい!わかったんですね、
でも、養殖しながら卵を産ますことは、まだできないのでしょう?

 

「いえ、今はそれが、できるんですよ。
但し、卵から稚魚になるまでが、何を食べているのか解明されてないんです。」

 

こう、言われたのです。
めざましテレビに出ていた会社は、稚魚にエサをあげていたので、
だからものすごいことだということですね。

 

「ウナギはいまだに、きちんと解明されていない、難しい魚なんです。
そして、
解明されても、卵がかえるのがものすごく少ないし、
稚魚にするまでには、相当な技術と、労力、人件費がかかりますから、
採算が合わないのです。」

 

と言われましたので、
水産総合研究センター南伊豆庁舎の研究は、何度も言いますが、ものすごいことなんだなーと思いました。

 

今後、研究が進んで、日本のあちこちで養殖が可能になったら、
低価格で品質の良いうなぎが、食べられることになるでしょうね。

 

私が小さいころ、土佐清水市の栄町に、おいしいうなぎのお店がありました。
うな丼か、鰻のかば焼きだけのお店。
汚い感じのお店で、そこのおばあちゃんが、ランニング姿でいつも焼いてたっけ。
うちわとかもちゃいろくすすけて(笑)いい感じの傷み具合でしたが、
そのおばあちゃんの鰻が、今まで食べたうなぎで一番おいしかったです。
焼き方も、お店も、味も、
それを超えるお店には、まだ出会ってないです。

 

おいしい鰻が食べたいです。

カーショップビクトリーの管理人でした。
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